2026.08.12

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【就活生必見】うまく伝えられる人は、何が違う?~地方創生通信vol.8~

皆さんこんにちは!札幌支店3年目の荒木です😊 

8月になりましたね。皆さん、夏らしいこと楽しめていますか?

私は現在、起業人として北海道の標津町に来ているのですが、こちらでは最高気温が20度を超えると「今日は暑いね」という感覚らしく、毎日半袖か長袖か迷いながら過ごしています(笑) 

さて、そんな涼しい標津町から、今回は「伝える力」についてお届けします!

「頭の中では分かっているのに、うまく言葉にできない」
「話しているうちに、何が言いたいのか分からなくなった」

そんな経験、ありませんか?今回インタビューしたのは、講師やセミナーなど人前で教える機会が多い3人。話を聞いて感じたのは、「伝える力」は才能ではなく、意識と練習で誰でも身につけられるスキルだということです。

今回インタビューに応じてくれた3人をご紹介します😊新卒2年目から6年目とキャリアもさまざま。「ブログに載せたいので写真をください!」という突然のお願いにも快く応じてくださいました。普段からとってもお世話になっている、頼もしい仲間たちです!

Sさん 新卒6年目:8月から起業人として活動中(長野県・山形村)

Cさん 新卒2年目:9月から起業人として活動予定(沖縄県・宮古島市)

Yさん 新卒5年目:昨年12月から起業人として活動中(長野県・松川村)

共通していたこと

Sさん:「ゴールから逆算して、必要なことだけ話す。」
Cさん :「結論を最初に持ってくる、それだけ。」
Yさん:「しゃべりすぎない。」

言葉は違っても、共通して大切にしていたのは「結論を先に言う」ことでした。

Sさんが教える「伝える力の三原則」

Sさんが最初に教えてくれたのは、因果関係の話でした。

「『こうなった、なぜならこうだから』という構造を、常に意識しています。」

結論と根拠のつながりが見えると、聞き手は理解しやすくなる。さらにSさんが大切にしているのが、具体と抽象を行き来することです。

「具体例を出して、『つまりこういうこと』と抽象化する。そこからまた別の具体例に落とし込む。この往復ができると、丸暗記じゃなくて理解ベースで応用できるようになるんです。」

そして3つ目は、相手の理解度を揃えてから話すこと。

「背景知識を確認しないまま話し始めると、どんなに内容が良くても届かない。説明の後に『ここまでの話をまとめてみて』とアウトプットさせることで、理解度を確認しています。」

志望理由は「告白」と同じ

Sさんはこんなたとえ話もしてくれました。

「志望理由って、好きな人への告白と同じ構造なんです。『髪が黒くて長い』みたいな表面的な理由は、誰にでも言えますよね。面接官が見たいのは、『本当に自分のことを分かってくれている』という深さと、『この人はうちで活躍できそう』というイメージなんです。」

自分の想いを伝えるだけでなく、面接官に入社後の未来を想像させること。これがSさんの考える、志望理由の本質です。

準備9、本番1

「不安要素があると、パフォーマンスに影響が出る。しっかり準備することで自信を持って話せるし、その自信が本番に直結するんです。」

Sさんは準備9、本番1の割合で準備を重視しています。

Cさんが教える「引き算の伝え方」

Cさんの答えはシンプルでした。

「なるべくゆっくり話すこと。そして、しゃべりすぎないこと。」

ゴールから逆算して必要なことだけを、順番に話す。余計なことを削る意識が、Cさんの伝え方の核心です。

相手の「話す順番」を観察する

「誰かと話すとき、相手がどんな順番で話しているか観察してみてください。その順番を見るだけで、その人が直感型なのか論理型なのか、タイプが見えてくるんです。」

相手のタイプが分かると、伝え方も変わってくる。Cさんが教えてくれた、明日からすぐ使えるアドバイスです。

学生時代と今で変わった割合

「学生のころは本番7〜8割で本番重視でした。でも今は準備6〜6.5割に変わりましたね。」

理由を聞くと、話す相手が変わったからだと教えてくれました。同じ立場の人に話すのと、上司に話すのとでは、求められる準備の質が違う。環境が変われば、必要なものも変わるということです。

Yさんが教える「シンプルに、短く」

(カメラに向かってポーズを決めてくれるYさん✨)

Yさんが意識していることは2つだと言っていました。

「結論を先に伝えること。そして、一文を短くすること。」

なぜ結論を先に言うのか

「結論と過程のギャップが大きいと、内容が入ってこないんです。例えば『悔しかった』という結論を最後に言うと、聞き手は途中でほかの感情を予測してしまう。先に『悔しかった』と伝えることで、その後の話が正しく受け取られるんです。」

なぜ一文を短くするのか

「一文が長くなると、理由と結果が遠くなって結びつきにくくなる。主語と述語の距離が遠いほど伝わりにくい。一文を短くするだけで、それが解消されるんです。」

Yさんだけの特別ルール:本番重視、7対3

実はYさんだけ、本番7対準備3という少数派でした。

「準備を『準備』と思っていないからかもしれません。日常的に自分の思考や行動原理を自問し続けているので、その時間がそのまま準備になっているんです。面接でどんな質問が来ても答えられると思っていました。深掘りされて答えが出ないときは、素直に『なんでですかね』と言っていましたけど(笑)。」

そんなYさん、先日長野県・松川村で小学生向けにAIセミナーを行ったとの報告が!

セミナー写真もいただきました^^

まとめ:明日からできる3つのこと

3人の話を通じて見えてきた、今日から実践できることをまとめます✨

①結論から話す
面接やプレゼンの場だけでなく、日常会話から意識してみてください。トライアンドエラーを繰り返して本番に活かすのが一番の近道です。

②一文を短くする
主語と述語が遠くなるほど、伝わりにくくなります。長くなりそうと感じたら、いったん区切ってみてください。それだけで伝わり方が変わります。

③相手を観察する
相手の話す順番やペースを見ているだけで、その人のタイプが見えてきます。伝え方は一方通行ではなく、相手に合わせて変えるものです。

「伝える力」は、特別な才能ではありません。意識して、日常で試して、少しずつ磨いていくもの。面接も同じです。伝え方を意識するだけで、同じ経験でも相手への届き方は変わります。今日から少し意識してみてください😊

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では、次回の地方創生通信もお楽しみに〜!^^

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