INTERVIEWインタビュー


お仕事と推し活の両立を楽しんでいます!
ぴんきーれっど
D2C事業/2021年入社
担当している仕事と役割
入社時はコールセンターで現場経験をし、その後はコーディネーターとしてお仕事をしていました。現在は委託の営業担当を離れ、2022年より新規事業として始まったD2C事業部にてお仕事をしています。
フェローズのここが好き
『皆が見守ってくれること』です。私が所属している新規事業部は、スタートからまだ2年の部署であり、チームメンバーは3名です。ですが、その3名としかやり取りをしないかというとそんなことはありません。デスクにいると「最近どう?」と沢山話しかけられますし、「今週の推し活事情は?」と私の趣味の話を聞いてくださる先輩が東京だけではなく全国にもいます。
アットホームというべきか…チーム感というべきなのか…なかなか言語化する事が難しいのですが、皆が見守ってくれるこの環境が私は好きです!
休日の過ごし方やリフレッシュ方法
推しのライブは全国どこへだって駆けつけます!金曜日は18時に定時ダッシュし、バスタ新宿に走り、週末は全国各地を動き回っています。私の推し活はコスパ重視なので、基本は夜行バス移動!どんなに仕事が忙しくたって「週末に大好きな推しに会える」と思えば、1週間なんて一瞬です!
就活生へメッセージ
もともとはコーディネーターを目指しフェローズに入社し、初期配属の現場でもその目標に向かって一直線で頑張りました。その結果、なんと入社10か月で目標だったコーディネーターになる事が出来たのですが、今はD2C事業に携わっています。
コーディネーターで奮闘する日々を送っていた入社2年目、社内で新規事業の美容液の事業が始まる話を会議で耳にしました。聞いた瞬間、「やりたい!!」と思いました。この話を聞くまではコーディネーター以外の道を考えたことはなかったですが、学生の頃に行っていたアルバイトでの企画等の部分が活かせると思いビビッと来ました。だからこそ、このチャンスを逃さない為に上長に、挑戦したい気持ちを伝えました。
ただ、決して「やりたいと発言したから叶った」というわけではなく、私は入社時から「チャンスが来たときに掴む準備」を継続していました。いつそのチャンスが来てもいいように、目の前の業務に常に全力で取り組んでいました。顔を覚えてもらっていないのにチャンスが回ってくるはずはない。だからこそ、まずは顔を覚えてもらう事を目標に就業していました。
その甲斐あってか、新規事業をやりたいと声を出した時も沢山の方が協力して下さいました。この経験から「やりたいと言ったから叶った」わけではなく、「チャンスをつかむ準備が出来ていた」事が大きかったと感じます。
この会社には王道なマネージャーやコーディネーター以外にも、選択肢(チャンス)が沢山あります。あのままコーディネーターをする道もあったと思います。ですが、努力を見てくれる環境があるからこそ、より自分に合った仕事を楽しむ事が出来ています!
TEAM FELLOWS